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制作者のゆいちパパこと千明です。
現在28歳(2015年)。
湘南在住、一児のパパ。
妻娘に何か残せるものはないだろうかと現在模索中です。
筆を執ったのもその活動の一環。
大切な人が亡くなったとき、その人の考え、学んだこと、感じたことが記録に残っていたら僕はきっとそれを読んでみたいと思う。
何かを頑張ろうとしている人の応援後押しできるような記事作りをしていきたいと思っていますのでどうぞヨロシクお願い致します。
大切な人が亡くなったあとに、その人の手帳や日記なんかがでてきて涙する…
ドラマや映画などでありそうなシーンですよね。笑
手帳やノート、様々な媒体に記録を残している僕ですがWEBサイトでも同じことができるのではないかと思いいくつかのWEBサイトを立ち上げました。
このWEBサイトはそのうちの一つです。
なんなら既に来ているのかもしれませんね。笑
『「考え」「活動」「学んだこと」「感じたこと」そういったものをWEBで残そう』
そんなことを考えていたら「遺言でURLを伝える時代が来るのか?」なんて想像が頭を過りました。笑
なんだか馴染めそうになさそうな気がしますが、僕ら世代が80歳、90歳となったとき、これがスタンダードになっているのかもしれませんよね。
これから50、60年ありますもの。
それでも善は急げ。
まだ若いうちから記録を始め、「1つでも多くのものを残そう!」そう思っています。
私は、この世界に自分が存在したという証を残したかった。
でも、がんばれなかった。
才能もなかった。
私は、このまま消えていくのが怖い。
何も残せないまま、自分という存在がこの世界から消えていくのが、怖い。
何かを残したい。
たった、一人でもいい。
誰かの心の中に、何かを残したい。
<水野敬也×鉄拳/「それでも僕は夢を見る」(文響社)>
大人になった今でも「秘密基地」や「隠れ家」という言葉にはワクワクさせられます。
ありとあらゆるものに透明性を求められるご時世ですが、やっぱり好みは変えられない。笑
インディーズの頃は好きだったのにメジャーデビューしてしまうと熱が冷める性格です。
ここは「WEB LAB」という名前を付けました。
その名の通り、研究所です。
準備ができたら「WEB HIDEAWAY」も開設したいと目論んでいます。
「こんなサイトがあったんだ!」なんて言ってもらえ、そして見付けてくれた人が「読んで良かった」と思えるようなものが作れたら良いなと思います。
僕も娘の成長に負けないよう頑張っていきます。